RのエディターにはESS, JGR, TinnR, RStudio, RKWardとかありますが、gedit + terminalが一番使いやすい、と思っている。
でも、geditはエンコードの認識が今ひとつで、winのShift-JISを認識しない(cp932なら大丈夫なのか?)。
で、調べてみると、解決法があったので、メモ。
自動判定させたい文字コードを自分で登録すれば、文字化けを回避できます。端末で下のコマンドを実行。
$ gsettings set org.gnome.gedit.preferences.encodings auto-detected "['UTF-8','CURRENT','SHIFT_JIS','EUC-JP','ISO-2022-JP','UTF-16']"ついでに文字コードを指定して保存できるように
geditの文字化けを解消する (GNOME3) - 憩いの場【Linux】
$ gsettings set org.gnome.gedit.preferences.encodings shown-in-menu "['UTF-8','SHIFT_JIS','EUC-JP','ISO-2022-JP','UTF-16']"
だそうです。
これで、geditが使いやすくなりました。