久しぶりの投稿
仕事の都合で休んでいたTokyoR。ずいぶん久しぶりの参加。
TokyoRのLT
ライフログとしてLTを記録。
1回、仕事が押して、申し込んでいたLTを飛ばしている。
約束を守れない人は使えない人。深く反省。
ライフログ
発表者 | タイトル | 資料 |
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LT1: @ao53934144 | tabletその他のtabulationsについて | 資料 |
LT2: zaiya | RでRPA | 資料 |
LT3: niszet | RのパッケージはどのくらいArchiveされているか? | 資料 |
LTを効率的に使う
過去のプレゼンから、LTの時間管理は難しい、と感じている。
- LT=軽い話題提供としても、メッセージは必要
- 「前置き+起承転結」の構成は外せないので、7~9枚は必要
- 割り切って枚数を減らすと薄くなるので、やらない方がまし
- LTは5分。一つ間違えると、最後が駆け足で、全く無意味
との反省から、今回は動画に挑戦した。
この手順は別でまとめるとして、
- markdownでプレゼン作成
- marpcliでmarkdownをpdfに変換
- pdftoppmでpdfをpngに変換
- csvでスライド単位で字幕とセリフを作成
- セリフをopen_jtalkでmp3にする
- ffmpegでpngをmp3の長さの静止動画mp4にする
- ffmpegで静止動画に字幕とセリフを合成する
- ffmpegで字幕とセリフがついた静止動画をつなぐ
という流れで準備した。 こうすると、動画がプレゼンするので、遅延がない。
「勉強会なのに、ふざけている」と思われないか、内心、心配でした。 でも、高評価の意見もあって、安心した。
現在の読み上げ機能は機械っぽいから、セリフのつけ方が重要と分かった。 次のプレゼンでは、読み上げでも理解できるセリフに挑戦しよう。
飛ばしたLTも戒めとして残す
発表者 | タイトル | 資料 |
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LT1: Yuhki Yano | Torch for R on Docker | 資料 |
LT2: ill_identified | やがて来るであろうRStudioのインターフェイス日本語化について | 資料 |
LT3: タナカケンタ | RStudioでオンライン教育: olpパッケージの紹介 | 資料 |
LT4: eitsupi | rocker/r-verとかのアップデートをちょっと自動化した話 | 資料 |
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