日々のつれづれ

不惑をむかえ戸惑いを隠せない男性の独り言

TokyoRでLTした

久しぶりの投稿

仕事の都合で休んでいたTokyoR。ずいぶん久しぶりの参加。

TokyoRのLT

ライフログとしてLTを記録。

1回、仕事が押して、申し込んでいたLTを飛ばしている。

約束を守れない人は使えない人。深く反省。

ライフログ

tokyor.connpass.com

発表者 タイトル 資料
LT1: @ao53934144 tabletその他のtabulationsについて 資料
LT2: zaiya RでRPA 資料
LT3: niszet RのパッケージはどのくらいArchiveされているか? 資料

LTを効率的に使う

過去のプレゼンから、LTの時間管理は難しい、と感じている。

  • LT=軽い話題提供としても、メッセージは必要
  • 「前置き+起承転結」の構成は外せないので、7~9枚は必要
  • 割り切って枚数を減らすと薄くなるので、やらない方がまし
  • LTは5分。一つ間違えると、最後が駆け足で、全く無意味

との反省から、今回は動画に挑戦した。

この手順は別でまとめるとして、

  1. markdownでプレゼン作成
  2. marpcliでmarkdownをpdfに変換
  3. pdftoppmでpdfをpngに変換
  4. csvでスライド単位で字幕とセリフを作成
  5. セリフをopen_jtalkでmp3にする
  6. ffmpegpngをmp3の長さの静止動画mp4にする
  7. ffmpegで静止動画に字幕とセリフを合成する
  8. ffmpegで字幕とセリフがついた静止動画をつなぐ

という流れで準備した。 こうすると、動画がプレゼンするので、遅延がない。

「勉強会なのに、ふざけている」と思われないか、内心、心配でした。 でも、高評価の意見もあって、安心した。

現在の読み上げ機能は機械っぽいから、セリフのつけ方が重要と分かった。 次のプレゼンでは、読み上げでも理解できるセリフに挑戦しよう。

飛ばしたLTも戒めとして残す

tokyor.connpass.com

発表者 タイトル 資料
LT1: Yuhki Yano Torch for R on Docker 資料
LT2: ill_identified やがて来るであろうRStudioのインターフェイス日本語化について 資料
LT3: タナカケンタ RStudioでオンライン教育: olpパッケージの紹介 資料
LT4: eitsupi rocker/r-verとかのアップデートをちょっと自動化した話 資料
LT5: zaiya ネットワーク可視化と前回の補足 [資料]