日々のつれづれ

不惑をむかえ戸惑いを隠せない男性の独り言

初めていった近所

週末はどうしても仕上げたい仕事があって、悶々とパソコンに向かっていた。
あーまた、無理してんなぁと思いながら。

僕の頭もだんだん破壊されてきて、子供達のストレスもピークを迎えたのを見かねた妻が近くの山にサイクリングを提案してくれた。

鎌倉に住み始めて8年になる。でも、仕事に追われ毎日が追い込みの日々だったので、近所にこんな自然があるなんて全然知らなかった。

木道を抜けるとその先は鎌倉山に通じていて、道端には可愛らしい紫陽花が咲いていた。

思えば昨日は大雨だった。そのあとの山道だから生き生きと潤っているんだなぁ。

近所のこと、地域のこと、何も知らないまま、8年仕事漬けになって、それなりにサラリーマンとしては成長したのかもしれない。でも、人間としては退化してしまったんだなと思った。

こんな当たり前のことすら知らない毎日しか遅れないなら、もう見切りをつけた方が良いのかもしれない。