R
Rで2軸PLOT(y軸の左右に値を表記)する方法 - My Life as a Mock Quantで良く分からないコメントをしてしまった…反省。いつまでたっても、相手の話していることの本質を理解できない。 そんな自分がいつも嫌になる。で、ちょっと頭を整理してみた。
以前の日記で少し前フリしていた色の話。の続き。 色は視認性が高いグラフを書くときに大切な要素 色の多用は、グラフの本質を隠してしまう 人が理解できる限界は3~4色じゃないだろうか と、思ってます。 grDevicesパッケージの話が終わったので、2つの色パ…
以前の日記で少し前フリしていた色の話。の続き。 色は視認性が高いグラフを書くときに大切な要素 色の多用は、グラフの本質を隠してしまう 人が理解できる限界は3~4色じゃないだろうか と、思ってます。 grDevicesパッケージの話が終わったので、2つの色パ…
以前の日記で少し前フリしていた色の話。の続き。 色は視認性が高いグラフを書くときに大切な要素 色の多用は、グラフの本質を隠してしまう 人が理解できる限界は3~4色じゃないだろうか と、思ってます。ここでは、Rを起動すると自動的に読み込まれるgrDevic…
以前の日記で少し前フリしていた色の話。の続き。 色は視認性が高いグラフを書くときに大切な要素 色の多用は、グラフの本質を隠してしまう 人が理解できる限界は3~4色じゃないだろうか と、思ってます。ここでは、Rを起動すると自動的に読み込まれるgrDevic…
以前の日記で少し前フリしていた色の話。の続き。 色は視認性が高いグラフを書くときに大切な要素 色の多用は、グラフの本質を隠してしまう 人が理解できる限界は3~4色じゃないだろうか と、思ってます。ここでは、Rを起動すると自動的に読み込まれるgrDevic…
ちょっと、私の近い周辺で話題の本。その名の通り、Rでスクリプトを書くときの注意点が良くまとまっていると思う。 各章がオブジェクト別になっているので、一つずつ抑えて行きたい人に向け。 僕自身のTutorialの構成に似ていると思う。僕の思考回路と似てい…
以前の日記で少し前フリしていた色の話。の続き。 色は視認性が高いグラフを書くときに大切な要素 色の多用は、グラフの本質を隠してしまう 人が理解できる限界は3~4色じゃないだろうか と、思ってます。 Rを起動すると、grDevicesパッケージが読み込まれて…
以前の日記で少し前フリしていた色の話。色は視認性が高いグラフを書くときに大切な要素です。 ですが、色を多用すると色彩に目が行き、グラフが持つ情報の本質がなくなってしまう。 僕もちゃんと色を使いこなせてないのですが、人が理解できる限界は3~4色じ…
グラフに文字を記入したいときはtext関数とmtext関数が便利。
legend関数は引数が多く、par関数でグラフィックパラメータを調整すれば、細かいアレンジができるので便利。 barplot関数のように、引数で凡例を持つ関数もある。 四隅にlegendを描きたいときは、"topleft","topright","bottomleft","bottomright"を指定する…
R Advent Calenderに参加して、私は「image関数でイメージする」という日記を書いた。12/14でした。 そして、今日、12/25がきてR Advent Calenderは終了する。 みなさんの日記を見ると、レベルの高さに驚く、そしてとても勉強になる。 もし機会があれば、も…
arrows関数をいじって、ちょっと関数を自作した話。 これは、有意差をつける折れ線が面倒だった日記を以前しましたが、本当に面倒でした。 で、こんなもの作ってた。 有意差をつける折れ線 > sig_line <- function(x,y,h,star="*",...){ + arrows(x0=x[1],y0…
もう少し、続き curve関数 曲線を描く関数です。関数を直接、指定できます。 座標を返すので、値が欲しいときに重宝します。 > jpeg("curve.jpg") > > par(mfrow=c(2,2)) > curve(x+1/x,main=expression(x+frac(1,x))) # defaultは0から1 > curve(sin,from=-…
少し変わった直線は、それなりに手続きが必要になるわけですが、 matlines関数 matplot関数のlines関数になります。 > dat <- t(sapply(seq(1,8,2),function(i) sort(rnorm(4,mean=i,sd=1)))) > dimnames(dat) <- lapply(c("row","col"),paste,1:4) > > jpeg…
既出の関数もありますが、改めてまとめてみた。Rでは、グラフィックデバイスが開いている必要があり、上書きする関数と考えられます。 だから、直線はグラフの王道ですが、Rでは主に装飾で重宝します。 ただ、僕には引数の使い方が直感的でないように思う。 …
まえの日記ではimage_text関数をかきました。 でも、本当はもっとひどいスパゲティーコードで、ひどい関数でした…というお話。
いろんなグラデーションを持っていたら、楽だなあと思っていた。 緑 - 黄 - 赤の要求が多かったですが、この色目は嫌いでした。青 - 白か、白 - 青がオススメです。 でも、結局、グレースケールが一番、視認性が高かったりする。印刷も安いし…
kymさんにコメントをいただけた。 消えゆく記憶をつなぎとめるために、細々とブログ続けているのですが、こうして誰かに見ていただけていると思うと、とても嬉しくなります。なので、「dynamite-plunger plot」について、私なりの解釈を記録しておこうと思っ…
Rはグラフィックスペースが狭いと、軸のラベルが間引きされてしまう。 当時、何故かこのことが嫌だった。 けっこう重宝していたのですが、今思うと、何でこんなの作ったんだろう? gridBaseパッケージで軸をきれいに
その続き…Sweave関数はchunkを使ってLaTexにRコードを埋め込む訳ですが、コードの部分を少し美しく見せたいことがあったりします。 はてなで、続けているTutorialはもともとSweaveで書いたテキストがベースになっており、ここではRのコードを赤、出力を青で…
その続き… 最近、Sweave関数もLaTexも使って無いので、動かないかもしれませんが…で、次はxtableを複数のページにまたがって出力したくなって、supertabular環境とlongtable環境を持ってこようとしました。
その続き… 最近、Sweave関数もLaTexも使って無いので、動かないかもしれませんが…で、グラフが描けるようになると、次はtableも少し凝ってみたりして、 xtableの各行を墨塗りで色分けする xtableの特定のセルに色をつける
今日は中休みということで、簡単なグラフを2つ。 ヒストグラムと箱ヒゲ図。
R Advent Calenderでwakutekaさんにコメントさせていただいたところ、ご返事をいただけました。 ありがとうございます。ネットで意見交換することになれていないので、ちょっと嬉しかったりして...で、Sweave関数について、少し書こうと思いました。 解析結…
実験結果を棒グラフにするとき、エラーバーを描くことが多かった。 エクセルだとオプションで追加できるから、Rで描けないとまずい。 barplot関数で描くとき これはarrows関数と組み合わせる。 > x <- matrix(sample(1:5,25,replace=TRUE),ncol=5 + ,dimname…
何気に加わってしまった、R Advent Calender。 みなさんのブログを見ていると、そのレベルの高さに驚いてしまいます。 自分から何が発信できるだろうか…と悩んでみたものの、無い袖も振れず… ということで、開き直ることにしました。 私は14日目の担当で、折…
棒グラフは折れ線グラフに並んで良く使うグラフと思う。 でも、良く使われるからこそ、効果的に使わないと、気持ちが伝わらないんだろうな。棒グラフの使い方に悩んだこともあって、勉強もしたけど、プレゼンに生かせてない気もする。 センスの問題なのかも…
Rは多様なグラフが描けるのが本当におもしろい。凝り出すときりがない。 symbol関数とpchのこと。 でも、pchはHmiscパッケージのshow.pch関数がとても便利です。 こっちにわかりやすい図がありました。Rパッケージガイドブック作者: 岡田昌史,荒木孝治,伊藤…
Kaggle Competition is reported at R Advent Calender by Mr. @isseing333 .In this Kaggle, R is most favorite tools this year. RはKaggleにおける予測モデルコンペによく利用されるツールとして不動の地位を示しているKaggleブログNo Free Hunchによる…